TOHOKU360とは?

TOHOKU360は、東北のいまを東北に住むみんなの手で世界に伝える、参加型のニュースサイトです。経験豊富なメディア出身の「編集者」と、東北6県の各地に住む住民の「通信員」とが力を合わせ、まだ知られていない価値あるニュースを一人一人が自分の足元から発掘し、全国へ、世界へと発信します。

WHY?

千葉県出身で、当初は全国紙の新聞記者として東北に赴任した編集長の安藤は、東北に暮らしさまざまな場所を訪れる中で、東北には実に多様で独創的な文化や生活様式、美しい風景や人々の生き方などがあることを知り、日々心を動かされてきました。また東日本大震災後の被災地を取材する中で、東北には震災によって加速したり顕在化したりした地域の課題が多くあり、日本や世界全体が考えなければならない普遍的な社会課題を抱えている場所でもあると感じてきました。

東北には全国、世界に情報発信すべき魅力や課題、つまりニュースの種が数多くあります。しかし、それらは十分に発信されているとは言えません。なぜか?マスメディアなどのプロの記者の数は限られ、彼らが行ける地理的な範囲、知っている人や報じるべきとされる話題はどうしても限定されてしまうためです。そのために、プロがアクセスできない地域の情報や話題はこれまで、巨大な情報の空白地帯としてぽっかり空いてしまっていました。

ならば、東北に住む人一人ひとりが情報を発信できるようになったら?東北各地の現状を誰よりもよく知る「住民」が主役になり、ニュースを発信できるようなしくみができたら。これまで世の中に出てこなかったような小さなまちの情報や「プロ」が見過ごしてきた視点が表現されるようになり、より多様な地域の情報や価値観が反映され、人々が受け取れる情報、ニュースの世界はもっと豊かになれるのではないでしょうか。そんな思いから、「住民」自身が主役となって最前線の現場からニュースを発信する、という新しい報道のあり方を東北からつくり、発信できないかと手探りで始まったプロジェクトが、このTOHOKU360なのです。

HOW?

TOHOKU360では情報の最前線の現場にいる住民である「通信員」がニュースを書き、それを記者や編集者などのメディア経験者が丁寧にアドバイス・編集・ファクトチェックすることで、誤報のないニュース発信を行うしくみをつくっています。

記事を書いた経験のない通信員は、TOHOKU360が主催する「東北ニューススクール」という、取材や執筆のルールや基礎を学ぶ講座を卒業しています。編集者と通信員たちは月に一回の「通信員会議」に集まり、運営やコンテンツ、企画内容の案を毎月わいわいと考えています。

【TOHOKU360編集者】
安藤歩美(元産経新聞記者・THE PAGE記者)
佐藤和文(元河北新報メディア局長)
佐瀬雅行(元地方紙写真部デスク)
寺島英弥(尚絅学院大客員教授・元河北新報編集委員)
中野宏一(元全国紙校閲記者・THE PAGE記者)
漆田義孝(NPO法人メディアージ代表代行)
佐々木佳(元岩手日報記者)

通信員の一覧はこちら

WHO?

運営者:TOHOKU360(代表・安藤歩美)
宮城県仙台市若林区清水小路6-1 東日本不動産仙台ファーストビル1階
沿革:
2016年2月 「日本初のVR動画ニュースサイト」としてオープン。
2016年7月 東北各地の住民が記者となり記事を書くプロジェクト「東北ニューススクール」が始動。宮城県仙台市を中心に、秋田県湯沢市、岩手県雫石町、滝沢市、青森県青森市で開催。
2019年6月 合同会社イーストタイムズより独立

お問い合わせ

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TOHOKU360とは?

TOHOKU360は、東北のいまを東北に住むみんなの手で伝える、参加型の"ニュースプロジェクト"です。経験豊富なメディア出身者で構成される「編集者」と、東北6県の各地に住む住民の「通信員」とが力を合わせ、まだ知られていない価値あるニュースを一人一人が自分の足元から発掘し、全国へ、世界へと発信します。

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